2008年06月30日

NHK大河ドラマ篤姫第26回「嵐の建白書」その2

「篤姫」堺雅人 将軍の暗愚と正気…二面性使い分ける芝居
堀北真希、松田翔太が和宮と家茂の墓参り
堺雅人 今や“ドラマ・映画のヒットの陰にこの男あり”と大評判
好調「篤姫」の宮崎あおいがスタッフと衝突か

★★★

NHK大河ドラマ篤姫第26回「嵐の建白書」その26/29

NHK大河ドラマ篤姫第26回「嵐の建白書」その1

★★★

「薩摩めが・・・本性をみせおった・・こそこそとやっておるなら可愛げもあろうものの、堂々と建白書を差し出すなど、盗人猛々しいとはこのことじゃ!!!万が一にも、徳川慶喜(平岳大)が将軍になるようなことあらば、篤姫(宮崎あおい)を殺し、私も自害する!!!」

★★★

本心では、徳川慶福松田翔太)こそ将軍にふさわしいと考える篤姫(宮崎あおい)でしたが、斉彬高橋英樹)が建白書を提出したと聞き、いつまでもぐずぐずしていて話しが進まないからだと斉彬高橋英樹)を追い詰めてしまったことに責任を感じます。

ハリスとの話し合いは、神奈川と長崎のほかにも大阪も港を開けと爪の協議が重ねられ、12月29日・・

「他の国との貿易はやむを得ぬと思います」老中・堀田正睦(辰巳拓郎)将軍・徳川家定堺雅人に報告します

夜、囲碁をしながら・・

将軍・徳川家定堺雅人は・・・

「運命の巡り会わせとは皮肉なものじゃのう、わしのようなやる気のない将軍がとんでもない時代に居合わせてしまったものじゃ・・(開国について)時がきたということかもしれんのう、戦になることよりも上手く国を開くやり方を考えるべき・・年が明けたら、老中堀田正睦(辰巳拓郎)が京に行く・・270年、閉じていた国を開くのじゃ、帝の許しを得れば文句を言うものはおるまいと自信満々に言っておった・・・」

篤姫(宮崎あおい)は・・

「そうでしょうか・・・帝は大の異人嫌いで、しきりに攘夷をとなえておいでと聞いております。容易にことが運ぶとは思えませんが・・」

「薩摩からの建白書はみたぞ・・島津の父も動き出さねばならなくなったのう」将軍・徳川家定堺雅人

「父にあそこまでさせたのはワタクシでございます。・・お願いがございます・・どうか次の将軍を、徳川慶喜(平岳大)どのにしていただけませんでしょうか・・・」篤姫(宮崎あおい)

「つまり父の思いに従うということじゃな・・」

「違います・・これはワタクシの考えにございます・・」

「そちは、徳川慶福松田翔太)のほうが、徳川慶喜(平岳大)より将軍にふさわしいといったではないか・・

NHK大河ドラマ篤姫第23回「器くらべ」その2・慶福(松田翔太)登場

もう、よい・・今夜はこれまでじゃ・・そなただけは信ずるに値する女子じゃと思っておったが・・・」

★★★

あけて、安政5年1月8日・・

老中堀田正睦(辰巳拓郎)が孝明天皇から条約締結の許しを得るため江戸を出発。

西郷吉之助(隆盛)・小澤征悦は斉彬(高橋英樹)の命を受け、徳川慶喜(平岳大)を将軍にするために動いていました。

越前藩邸で・・

越前藩主・松平慶永は越前藩士・橋本左内と西郷吉之助(隆盛)・小澤征悦

「老中堀田正睦(辰巳拓郎)には、井伊直弼(中村梅雀)の息が掛かっている、孝明天皇にあって紀州さま(徳川慶福松田翔太)を将軍にという許しを得ようとの腹積もりだろう。なんとしても食い止めねばならない・・・


井伊直弼(中村梅雀)は・・

「一橋派も京に人を差し向けるであろう・・」

開国と将軍継嗣・・問題の舞台は京に移っていきました・・・。

2月、京についた老中堀田正睦(辰巳拓郎)は早速、朝廷の役人と会見、しかしその反応ははかばかしいものではありませんでした。

「通商はまかりならぬ」孝明天皇・・

★★★

越前藩士・橋本左内と西郷吉之助(隆盛)・小澤征悦は、老中堀田正睦(辰巳拓郎)に面会を求めます・・

「条約勅許を得られるようお手伝いいたします・・、徳川慶喜(平岳大)を将軍にと孝明天皇に推挙願います・・」

3月20日・・・朝廷は条約を認める勅許を下さず、将軍継嗣についても、一橋派・徳川慶喜(平岳大)が望んだ、英明、人望、年長という条件を盛り込むことはありませんでした・・・

「なんのために走り回ったのか・・殿、もうしわけございません」西郷吉之助(隆盛)・小澤征悦

しかし、井伊直弼(中村梅雀)は、朝廷が将軍継嗣にふれなかったことについて・・・「一橋派・徳川慶喜(平岳大)が朝廷に深く入り込んでいる証拠だろう」

薩摩では・・小松帯刀瑛太(えいた)

「建白書を拝読しました・・あれでは、篤姫(宮崎あおい)さまが追い詰められてしまいます・・殿を信じ殿のために生きてまいりました・・その思いがぐらついています、苦しいです」

江戸では・・・将軍・徳川家定堺雅人が、篤姫(宮崎あおい)を呼び・・

餅を焼きながら・・・

「やはり条約締結のお許しはでなかったそうじゃ・・言うておったとおりになったのう・・まずは条約への調印を日延べせねばならん、ハリスは幕府では埒が明かぬなら、京の帝に会わせろといきまいているそうだ・・・」

篤姫(宮崎あおい)は・・

「ハリスの件、資料を読みましたが考えさせられることがたくさんございました・・鎖国は世界の敵である、一隻の軍艦も持たずに単身やってきた自分との平和な談判を拒むべきではない、日本人が器用で勤勉なことも知っているのには驚きました。

私はこの時代に生まれて幸せだと思いました。異国のものにふれることができるからでございます。」

将軍・徳川家定堺雅人

「国を開けと申しておるのじゃな」

篤姫(宮崎あおい)は・・・

「はい、上様がおっしゃっていたようにそのときは来たと思うからにございます・・・そしてどの国でもそれぞれが良きとこを認め合い、助け合う、そのようになってほしいと思います。人と人との間のように・・」

将軍・徳川家定堺雅人

「誠にそのとおりじゃのう・・しかしそれがわからぬ馬鹿どのが多いのじゃ・・・そちも大変なことになったのう、京では一橋派・徳川慶喜(平岳大)が負けたというではないか・・・先だってはすまなかったのう、薩摩の父に見方するのは当然のこと、それをあのようなきつい言い方をしてしまった」

篤姫(宮崎あおい)は・

「申し訳ないのは私のほうにございます・・ワタクシは上様のお気持よりも自分の言い分を通そうとしました。それも自分の気持に嘘をついて・・私は正直わかりません・・徳川慶喜(平岳大)どのか、(徳川慶福松田翔太)どのか・・」

将軍・徳川家定堺雅人は高らかに笑い・・

「御台らしくなってきたのう、餅もふくれてきた・・ほれ食してみよ・・・」

篤姫(宮崎あおい)は・・・

「ワタクシは決めました・・ワタクシはワタクシの心に従います・・どちらを推すかわかりません、ならばどちらも推すことをやめます・・父を裏切るのではありません、ワタクシの中ではそうなのです

将軍・徳川家定堺雅人は・・

「とにかく餅をたべよ、硬くなってしまうではないか・・」

「おいしゅうございます・・」篤姫(宮崎あおい)

★★★

「もし生まれ変わることができるとしたらそちはなにになりたい??わしはな、人間でないもの・・鳥にしよう、好きなときにすきなとこに飛んでいける鳥じゃ・・」将軍・徳川家定堺雅人

「ワタクシはワタクシのままでいとうございます・・・ワタクシはワタクシでよいのです・・でなければ貴方様にお会いできませんでした・・・」


NHK大河ドラマ篤姫第26回「嵐の建白書」その1


NHK大河ドラマ篤姫音楽:芳俣涼・脚本:田淵由美子

★★★

NHK大河ドラマ篤姫第26回「嵐の建白書」その1

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NHK大河ドラマ篤姫・第16回〜第24回

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★★★

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家定役の堺雅人さんは、7月5日公開の映画クライマーズ・ハイ」(堤真一主演)に 地方新聞社の社会部記者役で出演。役づくりについて家定役の堺雅人さんは「記者はとにかく肉が好きで、焼き肉ばっかり食べてると分かった。狩猟の本能というか。僕も肉食にしてみました」と話しているそうです。
堤真一「新聞記者なら徹底的に闘いたい」

好調「篤姫」の宮崎あおいがスタッフと衝突か



posted by 江〜篤姫 at 06:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 篤姫
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