2008年08月10日

重野役中嶋朋子さんにインタビュー(NHK篤姫HPへより)

重野:中嶋朋子

篤姫付きの御年寄。

大奥での工作を有利に進めるために幾島の命を受けて本寿院滝山の注視を命じられる。

また当初は表使であったが、幾島大奥を去る際に、表に顔の利く事を見込まれて御年寄に抜擢される。

篤姫 (NHK大河ドラマ) - Wikipedia

大河ドラマ「篤姫」第31回「さらば幾島」

大河ドラマ 篤姫・中嶋朋子さんへインタビュー・柔らかいクッションのような存在に・・

重野は幾島さんに替わって天璋院様のそばにつくことになりましたが、幾島さんなら自分のあとにどんな人を持ってくるんだろうって考えますね。

すでに天璋院様は、独特の感性と個性で大奥のトップに立たれている方。その方に添い遂げていくのだから、叱咤激励するというよりは、進んで行く道に不安を覚えるようなとき、他の人には言えないようなことを言える存在になれればいいのかなと思います。

これからの天璋院様は、いちだんと激動の嵐の中に立ち続けることになり、より強さが求められる。でも、そこでがんばり過ぎないように、どこかで柔らかく受け止めるクッションのようになれたらいいのかなって。

たとえば、徳川家の人間として『薩摩のことは忘れようと』と、がんばっていらっしゃるときに、『そのことは置いておいてもいいんじゃないですか』と、言ってみたり。がんばり過ぎる彼女の肩の力を少し抜いて上げるといった感じですね。

だから、必ずしも“切れ者”でなくていいと思うんです。むしろキャリアとかそういうものを超えたところで、ものが言えたり、お腹でものを感じて判断出来るような人のほうがいいのかなあって。きっと、これからの天璋院様に必要なのは、彼女とはどこか違ったところで判断が出来たり、情とも違う、もちろん計算でもなく、有無を言わさず一緒についていける人なんでしょうから。

重野には、ちょっとおっちょこちょいなところもあるようですが、型破りな天璋院様のそばにいても“参っちゃわない”ような感じがいいのではないでしょうか(笑)。


重野は、あとから大奥に入ってきたので、これまでの確執などに左右されることなく、中立でいられる部分がありますよね。どんなものにも、ものおじせずに意見を言うような場面もちらほら出てきます(笑)。それというのも、重野自身が凝り固まったジャッジを持っている人ではないからなんでしょうね。

たとえ敵対している相手でも『この人は正論を言っている』というふうに、一歩引いたところからみることが出来る。傍観者ではなく、まっただ中にいながら観察をするというタイプの人だと思います。

あちらの人が言うことに『ふんふん』と耳を傾け、こちらの人の話を『なるほどねえ』と受け止める。そんなふうに、いろんな人に敬意を持って接するということを、自分の中で大事にしている。そういう人にしていきたいですね。

もっとも、どちらかと言えば、『あ、この人はすごい』という嗅覚で、どこまでもついていこうと思っちゃうタイプ(笑)。決して計算ではないんです。もし計算が出来れば、そんなことは言わないとか、もっと手綱を締めなくてはいけないと思えるような場面もあるんですよ。

天璋院様が『薩摩に帰ろうかな』と思っているときに、引き留めるのではなく『一緒についていきます』となってしまったり(笑)。ある種、情に流されるというか、けっこう頼りない部分もあるんですけど、そこはお腹で感じる人というふうに理解しています。

中嶋 朋子(なかじま ともこ、1971年6月5日 - )は、女優。東京都出身。身長157cm。砂岡事務所所属 。

1975年に劇団ひまわりに入団し、1976年にテレビデビュー。1981年から2002年にフジテレビで放送されたテレビドラマ『北の国から』の黒板蛍役で一躍有名になった子役出身の女優。1990年に出演した映画『つぐみ』では各映画賞を受賞し、舞台などでも活躍している。

1998年に6歳年上のヘアメークアーティストの西村俊範と入籍。入籍時には妊娠7カ月で、同年6月に男児を出産。『北の国から』最終回スペシャルでは長男・西村成忠が蛍の息子役として登場した。






posted by 江〜篤姫 at 08:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 篤姫・キャスト
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